夏休み明けに苦しい君へ|PR企画事務所代表からのメッセージ
夏休み明けは、1年の中でも自殺者が特に多い時期だと言われています。学校に行きたくない、未来が見えない、毎日がつらい…。そんな気持ちを抱えている中学生や高校生に向けて、少しでも「別の生き方がある」と伝えたくてこの記事を書きます。
うちのスタッフに事情で部屋から出れない感じの人が何人かいます。30〜40代です。でもその方達はzoomでミーティングに参加したり、自分のできる範囲で仕事を進めています。データー送信はギガファイル便。LINEやSlackを使って部屋から出なくても問題なく仕事できてる人がいます。
「働く=苦しいこと」じゃなくてもいい
PR企画事務所の代表である私自身、今やっている仕事はほとんどが「自分の好きなこと」です。動画制作、イベントの企画、デザインや発信活動。やらされている感覚がなく、遊んでいる延長のような気持ちで続けています。
このことを、結構前だけど地元の中学校で話す機会がありました。その時の一部分を切り取った動画がこちら。
動画の中で私はこんなことを伝えました。
自分が好きな仕事しかしてないので、なんか労働したなっていう感じは全然ないです。ずっと遊んでるような感覚。
数学が苦手な人が「うわ、数学か」と思うように、嫌いなことはしんどい。でも、遠足や修学旅行は学びの一環なのに「遊びっぽい」と感じる。
私の仕事もそんな感じで、働いている感覚がないんです。
人間関係が苦手でも、生きていける
私は正直に言うと、めんどくさい人間関係が嫌いです。仲の良い人と一緒に過ごすのは楽しいけれど、嫌な人とはプライベートはもちろん、仕事でも関わらないようにしています。サラリーマンとしては完全に“不適合者”だったと思います。
だからこそ、自分の道を選びました。デザインや企画が好きで、それを仕事にした結果、お客様の会社の売上が伸びて「ありがとう」と喜ばれる。その瞬間が本当に嬉しいし、自分の得意なことで社会に認められていると実感できます。
つまり、人間関係が苦手でも、自分の強みを活かして生きていけるということです。無理に多くの人と仲良くする必要もないし、苦しい環境にずっと身を置く必要もありません。
大人になってから気づいたんだけど、実はそんな苦境を経て大人になったという人は多い。
あと、今あるカーストピラミッドは確実にあと数年で激変する。
嫌なら逃げてもいい、違う道がある
もし今、「学校に行くのがつらい」「もうどうしていいか分からない」と感じているなら、ひとつだけ覚えておいてください。
あなたが今いる場所だけが全てじゃない。 そして、大人になったら自分の好きなことを選んで生きていくこともできる。
無理に頑張らなくてもいいし、どうしても嫌なら逃げてもいい。学校に行けなくても、勉強が苦手でも、とりあえず社会に出ればいろんな居場所や選択肢があります。
「信頼できる人がいない」と感じたときに
中には「家族にも友達にも、信頼して話せる人がいない」と感じる人もいると思います。実際、それは珍しいことではありません。
でも大丈夫です。今は、匿名で相談できる窓口がたくさんあります。名前を言わなくても、誰にも知られずに、つらい気持ちを聞いてもらえます。
- 24時間子供SOSダイヤル:0120-0-78310(全国どこからでも無料)
- チャイルドライン:0120-99-7777(18歳まで、午後4時〜9時)
- こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556
- LINE相談(生きづらびっと、24時間対応など)
「信頼できる人がいない」と感じても、あなたの気持ちを受け止めてくれる人は必ずいます。直接会う必要もなく、声を聞くだけ、文字で送るだけでもかまいません。
まとめ|未来は変えられる
夏休み明けは特につらく感じやすい季節。でも、未来は今の気持ちだけで決まるわけではありません。大人になってから好きなことを仕事にできる世界もあるし、違う選択肢も必ずあります。
どうか最終決断をする前に、こういう大人もいるということを思い出してください。あなたの未来には、もっと楽しくて、自由で、幸せな時間が待っています。