このサイトへの接続は保護されていません
2018年10月から「https」化されていないホームページはアドレスバーに「保護されていません」と赤字で警告が表示されるようになります。
さらに、
このサイトでは機密情報(パスワード、クレジットカードなど)を入力しないでください。悪意のあるユーザーに情報が沼島れる恐れがあります。
と表示されます。
自分のサイトだと嫌ですね。絶対こんな表示されたくないですね。セキュリティー対策全くしていないのバレバレですよね。
そのようなサイトを安心して閲覧したり何か購入したりできないですよね。。
「セキュリティー対策、インターネットの進歩スピードについていけてない」という方は気付いた時には少し遅い場合もあります。
グーグルがこのような対策する場合は早めに対応しておかないとほっておいて改善されることはありませんので早めに対応されることをオススメします。
対策は超簡単!
URLを
http://
から
に変えましょう!
httpsのsはSecure(セキュア)の「s」
セキュアとは「安全な」とか「危険のない」という意味です。
ホームページを管理している方、せっかく閲覧してくれた方に被害が出ない為にも、知らない間にユーザーが激減したい為にも、今一度ご自身のホームページが「http」か「httsp」かをチェックしましょう!
わかりにくい場合はメールにてできる限り簡単に無料で教えますのでお問い合わせフォームよりご連絡ください。
※いつも大量の問い合わせが来るのでメール返信が遅れる場合が予想されます。緊急の場合は携帯電話までお願いします。