ショート動画制作instagram-tiktok
ホームページを制作するだけでは、今の時代なかなか訪れてもらえないのはもはやご存知かと思います。
InstagramやTikTokであればアルゴリズム的にまだ誰もフォローしていない作ってすぐのアカウントでも1投稿目から見てもらうことができます。(画像をクリックで動画リンクへ)
業務の内容で投稿しないといけないか
その会社の「業務の内容で投稿しないといけないか」とよく聞かれますが、それが理想です。できればその方が良いのはそうなのですが、その代わりに予算をしっかりかけることができるのであれば、ということです。
上記の場合でいうと、会社ジャンルは工務店です。最初から工務店ネタでバズらせるにはインフルエンサー呼んで1本50万円〜、ディレクション費込みで80万円〜。5本くらいの予算を考えると安くても300万円くらいは必要です。
流行りに乗っかる
一方で、低予算でいくなら「流行りに乗っかる」作戦が最適です。
三和交通さんはTikTok古参アカウントの一つです。タクシー会社ですが、投稿内容はタクシーのサービスとかそう言うことには一歳触れず「流行りに乗っかる」投稿でバズりまくり知名度はどんどん増え業績も比例して伸びてくているそうです。
ティックトックはバラエティー中心ですが、ホームページはいたって真面目。
ティックトック、インスタグラム、ユーチューブを普段から使ってる人はご存知だと思いますが、興味あるジャンルの動画が表示されます。「この動画を見たということはこっちの動画も好きだよね』とAIのアルゴリズムが考えてくれています。ティックトックは5〜6手先まで読んでいると言われています。
つまり「風が吹けば桶屋が儲かる」みたいなイメージ。
大風が吹くと砂ぼこりが立ち、その砂で目を傷める人が増え、目の不自由な人は三味線をひくから、三味線に張る猫の皮が不足する。 猫が不足すれば鼠(ねずみ)がふえて、あちこちの桶がかじられるから、桶屋が儲かる
これによりユーザーの滞在時間を大幅に伸ばしています。
なので、まずは再生回数で数十回の動画を量産させるより、まずは再生回数優先が正解と考えています。
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