小さな子ども達の映像制作

子ども達の生活発表会、映像制作。
例年、運動会と同じく恒例仕事です。

これは岡山県からお仕事。

今回は3カメ(3台のカメラ)で撮影して編集。通常だとそこに1人つづ配置していくので3人必要。通常はカメラマンは半日でも1人4〜5万円かかります。編集代などの経費を計上していくと、このような仕事は最低でも30〜50万円はかかります。

こども園・幼稚園側にその額の負担は厳しいという事情はよくわかりますので、岡山県からのこのお仕事はある特殊な方法で料金を1/3以下に抑えています。

その方法は、カメラを狙った位置に3台配置し、内2台は人を配置しない。高画質撮影なので、編集時にその固定で撮影した映像をズームなどの操作しても映像が乱れることはありません。
センター正面の最前列だけカメラマンを配置して子ども達の表情を追いかける。

これで3カメ映像が超低予算で撮影できます。

その代わり、編集に時間はかかりますし、機材も高価なものを要します。その辺は私一人のマンパワーだけでどうにかできるものなので、子どもたちの一生の思い出として喜んでさせてもらっています。

私も小学生2人の親でもありますので、「出来るだけ子どもの映像をハイクオリティーな状態で撮っておきたい」気持ちはわかります。

しかしここで、高画質で撮影し、3台のカメラで、丁寧に編集して、
どのようにしてハイクオリティーな状態を保ってお客様まで届けるか。

「全家庭観れる」ことを考えたら依頼はDVDになってしまいます。
せっかく高画質撮影しているのに、DVDにすると
解像度は720。(4Kだと4096)


フレームレート(1秒間のコマ数)も30コマになり、
半分になります。

フレームレート

動画というものは要はパラパラ漫画です。1秒間に30枚の写真がパラパラめくられていくのと60枚写真がパラパラめくられていくのとでは滑らかさが違います。特に子どもたちのような動きの速いものを撮影するとその違いははっきりでます。逆にセミナーなどの動画だと違いはあまりわかりません。

30パラパラと60パラパラ、それだけでもデーター量は2倍。

そもそもDVDは今から20年前の2000年、PS2発売した時に大きく普及していきました。(最初のDVDプレーヤー(据え置き型)は1996年に発売)

一方でTVは進化を遂げ、デジタル放送や4Kテレビなどどんどん綺麗になっていきます。
もしも大型4KテレビでDVDを再生させると、その荒さに衝撃を受けると思います。
「壊れてんじゃないの」って思うくらい画質悪く感じます。

「どのご家庭でも観れる」というを考えたら仕方ない選択でしょうが、
そこで、PR企画事務所では
MP4&MOVの高画質データーも無料で差し上げています。

どのご家庭でも観れるわけじゃないけれど、
新しくPCを購入した。
新しくTVを購入した。
そんな時、役立つことでしょう。

子ども達が大きくなった時、この映像見てわいわい盛り上がってくれればいいな。

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