毎日SNS投稿してるのに、お客様が来ない…

「毎日Instagramにビフォーアフターを投稿してるのに、予約が増えない」
「キャンペーンをストーリーで流しても反応ゼロ…」
そんな悩みを抱えていたのは、兵庫県内でエステサロンを営む男性オーナー様（店長は女性）でした。

スタッフは地道に投稿を重ね、写真のクオリティも悪くなかったのに、なぜか来店にはつながらない。
“頑張っているのに結果が出ない”──その状況を、私たちPR企画事務所が変えるお手伝いをしました。

課題：投稿しても届かないSNS、その原因は…

調査して見えてきたのは、以下のような“あるあるな失敗パターン”です。

• ハッシュタグが「#エステ好き」「#美容」など競合が多すぎて埋もれている

• キャプションが「空き状況の告知」のみで、読者の心を動かす要素がない

• ストーリーとフィードの使い分けができていない

• 誘導先（リンク・予約導線）が曖昧

• “誰に向けた投稿か”がブレていた

つまり、投稿はしているけれど、戦略がなかったのです。

解決策：私たちが提案した「3ステップ改善」

① ターゲットを絞ったコンテンツ設計

• 「30代後半〜50代の女性」「たるみ・くすみケアに悩む層」など明確に設定

• 投稿は技術のアピールではなく、悩みに共感する内容に変更
  　例：「夕方の顔のたるみ…鏡を見るのがイヤな日ってありませんか？」

② 動画＋写真のハイブリッド活用

• 「ビフォーアフター動画」を15秒で見せるリールを導入（構成も監修）

• 投稿文にはお客様の“心の変化”にフォーカスしたストーリーを添える

③ 導線設計の見直し

• プロフィールリンクを「予約ページ」に直結

• ハイライトに「施術の流れ」「料金」「来店者の声」などを整理

• ハッシュタグを地域密着＆悩み特化型に再設計

• 無駄なハッシュタグをやめて3〜５つに絞る

結果：たった1ヶ月で変わった3つの数字

「予約が埋まってきて、逆にSNSの投稿が追いつかなくなってきました（笑）」
と語るオーナー様の笑顔が、何よりの成果でした。

あなたのお店にも、“伝え方”の再設計が必要かもしれません

SNSで伝えるのは、「メニュー」ではなく、「価値」です。
「お客様が変われる理由」「今の自分を好きになる物語」を見せることで、選ばれる存在になれるのです。

私たちPR企画事務所は、
兵庫県猪名川町を拠点に、中小規模の店舗や事業者様を“広報のチカラ”で支えるパートナーです。

最後に：あなたのお悩み、私たちに聞かせてください

「PRってよくわからない」「SNS、手は動かしてるけど限界かも…」
そんな方こそ、一度ご相談いただきたいのです。

SNS、動画、ホームページ、チラシ、キャンペーン設計まで、全部“ひとつの窓口”で完結できる。
そんなPR企画事務所だからこそできる支援があります。

▶︎ 無料相談はこちらから

お仕事の依頼、お問い合わせについては、以下のフォーム、
もしくは info [at] fukumovie.com 宛てまでご連絡ください。
追って返信させていただきます。
※スパム防止策です。[at]→@にしてください。